5月8日の夢(五十音ダイヤル式電話機) [夢]
長方形の木の箱がある。これは電話機だ。四角い空間にばらばらに五十音の文字が配置してあり、それを使ってダイヤルする仕組みである。長文の文章を一つ一つ文字を探してダイヤルする。ちゃんと間違えずに電話すると、文字盤が光るので分かる。隣にいる女性の助けを借りて、なんとか全文をダイヤルし終えた。
5月7日の夢(三人掛けトイレの夢) [夢]
北海道に出張して、相手先と打ち合わせをした。終わってトイレに入る。トイレは三人掛けの椅子で、馬に三人がまたがるような具合にして腰かける。一番前の人はそのままおしっこをしても大丈夫だが、ぼくは一番後ろなので、ここでおしっこをすれば前の人にかかってしまう。「皆さんが降りてからします」と言って、椅子から降りる。
今回は久しぶりに大きな撮影がいくつもある、すごい仕事だ。駅の待合室で見積もりの準備をしていると、男性が近づいてきて、「もう営業の人は帰ったよ」と言う。よけいなお世話である。「はい、わかってます」と答える。
今回は久しぶりに大きな撮影がいくつもある、すごい仕事だ。駅の待合室で見積もりの準備をしていると、男性が近づいてきて、「もう営業の人は帰ったよ」と言う。よけいなお世話である。「はい、わかってます」と答える。