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7月14日の夢(アメリカ移住) [夢]

 日本人が集団でアメリカに移住することになり、ぼくもそれに加わった。メンバーの中にはアメリカの住宅だけでなく、大きな橋を自分の所有にした人もいる。
 ぼくは一軒のアメリカの住宅に移り住んだが、なぜか隣家は破壊されていて、住人がいない。ある日、そのぼくの家に突然知らない日本人の一家が押しかけてきて、勝手に上がり込み、ぼくは接待に大わらわとなる。ぼくは四角い和紙を二枚かざしながら、「この文書が翻訳されていない」と彼らに訴えるが、「隣に誰もいないんだから、翻訳しようがないじゃないか」と笑い飛ばされてしまう。
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7月13日の夢(混雑した社内) [夢]

 原宿のS社のオフィスが今日は人がいっぱいで、山手線の車内のように混雑している。そういえば出社する途中、S社のすぐ手前の低いビルの屋上から滝のように雨水が溢れ落ちていたなと思い出す。カメラを抱えて、急いで撮影しに行く。周囲は緑豊かで、雨上がりの風景がとても瑞々しい。社内に戻ると、一角に出版部の社員たちが集まって立ち、壁に映写されたぼくら広告部の制作した映像を、感動した様子で見守っている。S社というと、最近は出版社のイメージが強いが、もともとは広告制作プロダクションなのだ。ぼくら広告部の実力を出版部の連中に認めさせたことで、ぼくは「やった!」と思う。
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7月12日の夢(携帯がない) [夢]

 退社時間になり、帰ろうとするとクライアントの女性から電話が入った。〇〇興産という名前の聞き覚えのない社名だ。相手の声もよく聞き取れないが、校正の返事だというので、「はい、はい…」といかにも分かったようなふりをする。しかし、ぼくのデスクには女性の言うような校正は置かれておらず、当惑していると、思いがけなくその校正紙が直接、女性の会社から送られてきた。ほっとするが、退社後ぼくは人と会う約束があり、スケジュールを調整しなくてはいけない。携帯で連絡をとろうとポケットを探るが、中から出てきたのは木製のピストルに似た三角形の携帯だ。自分の携帯が壊れたので、同僚から最新型の携帯を借りたのだと思い出したものの、当然ながらその携帯にはぼくの知人の発信先は記憶されていない。何度もポケットを探るが、ほかに携帯はない。おまけに自分のデスクに戻ろうとすると、そこでは別の女性社員が打ち合わせしていて、戻ることができない。
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7月8日の夢(黒い球) [夢]

 会社のオフィスがリニューアルすることになり、その責任者に指名された。オフィスは総ガラス張りで燦燦と日光が差し込んでいる。すべての部署がぼくの考え通りに順調にリニューアルされ、さて自分のデスクに戻ろうとすると、ぼくの席だけ椅子がない。探しに行くと、少し離れた場所に発見。車輪付きのその椅子をごろごろと自席まで転がして行き、無事に着席することができた。
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7月7日の夢(オフィスのリニューアル) [夢]

 会社のオフィスがリニューアルすることになり、その責任者に指名された。オフィスは総ガラス張りで燦燦と日光が差し込んでいる。すべての部署がぼくの考え通りに順調にリニューアルされ、さて自分のデスクに戻ろうとすると、ぼくの席だけ椅子がない。探しに行くと、少し離れた場所に発見。車輪付きのその椅子をごろごろと自席まで転がして行き、無事に着席することができた。
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