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2月26日の夢(朗読パフォーマンス) [夢]

 ステージで男女三人のグループが詩の朗読をしていると、その右に突如登場した男たちのグループが別のパフォーマンスを始める。「死せる詩人の会」による妨害行為だ。客席から彼らを止めに入った若者たちとの間で暴力沙汰になる。三人の朗読者たちはステージで立ちすくんでいたが、ようやく話がついて妨害者たちは退場し、再び朗読が始まる。だが、彼らの朗読はあまり上手ではない。
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2月23日の夢(3つ目のパソコン) [夢]

 会社のオフィスにいる。デスクは全部座卓である。ぼくと隣の女性社員のデスクの間に置いてあるパソコンを取り上げると、やけに軽い。それに、これは女性のパソコンだ。「あれっ、ぼくのiMacは?」と言いながら、二台目のパソコンを取る。それもぼくのではない。三台目に手に取ったパソコンがぼくのものだった。
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2月18日の夢(現代美術館) [夢]

 詩人たちのグループの一員として、団体で現代美術館を見学する。食堂や休憩室をそのまま通り抜け、展示室へ入る。女性詩人たちがぼくを呼ぶ。「ボタンを押しながらこの筆で何もない空間に文字の形を書くと、ちゃんとその文字ができるのよ。やってみて」と言う。とっさに何の文字を書いてよいのかわからず、筆を横に動かすと、「一」に似た形が何もない空間に浮かび上がる。続けて、筆を動かすと、どんなふうにやっても虎の絵が浮かび上がる。沢山の虎の絵ができたところで筆を置くと、周囲から一斉に拍手が起きる。ぼくは照れくさくなる。
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2月12日の夢(父親と企画書) [夢]

 父親に分厚い企画書を読ませている。一番重要な部分は、彼が今読んでいるページの前のページだ。ぼくはそこに戻らせ、内容を詳しく説明するが、父親は乗り気ではない。
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2月11日の夢(電車) [夢]

 駅の構内。停車している電車のすぐ前を横切ると、すぐに電車が動き出したのでびっくりする。だが、電車は発車したわけではなく、前・右・前と鍵の手に動いて、駅の壁に向き合ってまた停車した。何十年も前の電車のような、四角張った一両だけの車体である。
 電車で飯田橋に行く予定だったが、本に夢中になっていて、ふとホームの駅名表示を見る。浅草橋だ。乗り越してしまった。
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2月9日の夢(手術) [夢]

 泌尿器科に行くと、女医さんが「手術の必要があります。でも手術ができるのは今日しかありません」と言う。ほかの男性患者と三人で手術の順番を待つことにする。だが、待てど暮らせど順番が来ない。待合室を覗くと、今日に限って患者が満員で、女医の手が空かないのだ。「トイレに行っておいた方がよいでしょうか」と尋ねるが、「そうね」と女医は気のない返事しかしない。自分の判断でトイレへ行くことにし、トイレのドアを開ける。
 トイレの中は真ん中に大きな穴があり、全体が灰色の石臼のような感じ。床は汚いが、スリッパがないので、裸足のままで入る。およそトイレらしくないけれど、ここはトイレなのだからと、石臼の外側に用を足し始める。すると、真ん中の穴の底に痩せた老人が現れる。穴はほぼ人の身長の深さなので、ちょうど真ん中の禿げた頭だけが、床から顔を出す。ぼくは彼の頭におしっこがかからないように苦労する。
 トイレから戻ると、待ち時間が長いので、食事が出されていた。しかし、ぼくは運悪く、食べ逃してしまった。いつのまにか他の男たちは手術を終えたようだが、日が暮れて夜が来ても、ぼくだけは忘れられたみたいに待ち続ける。いったんクリニックを離れ、帰ってきてみると、シャッターを下ろした商店街の一角に、手術用のベッドがセットされている。だが、女医も看護師もいない。戻ってきたぼくを見て、誰かが彼らを呼びに行ってくれる。もう夜の十時だ。半分あきらめかけている。すると、夜の車道を、女医と看護師たちが点滴や手術道具を持って、ぼくに向かって走ってくるのが見える。
 
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2月3日の夢(黄色い女性) [夢]

ぼくの隣に全身黄色の女性がいて、ぼくに「ドラムを叩きなさい」と言う。ぼくはドラムセットを買い、早速練習を始める。すると詩人の新川和江さんがやってきて、「そんな叩き方ではいけない。ちゃんと彼女のようにやりなさい」と、ぼくを叱る。
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