8月13日の夢(今年最後の日) [夢]
今日は年末最後の出社日だ。退社しようとして、まだ交通費の請求書を出していなかったことを思い出し、女性社長に渡す。社長が帰ってしまい、スチールデスクが並ぶオフィスには男性の専務とぼくだけが残される。専務は営業笑いをして、いやに機嫌がいいが、会話しているとなかなか帰るに帰れない。やっときっかけをつかんで挨拶をし、なんとか退社できた。
8月9日の夢(湖からの帰還) [夢]
(この夢も消えてしまったので、再掲です)
山の湖に旅行に来た。これから東京に戻ろうと、駅に行く。ちょうど電車がホームから発車するところだ。どのドアも人がぎっしりで満員だ。一つのドアを選び、無理に乗り込む。
乗ってみると、あんなに混んでいた車内だったのに、立っている人はまばらにしかいない。駅に到着するたびに、人が降りて行き、ますますがらがらになる。しかし、一駅過ぎても二駅過ぎても知っている駅名が出てこない。きっと東京行きとは反対方面の電車に乗ってしまったのだと思う。
山の湖に旅行に来た。これから東京に戻ろうと、駅に行く。ちょうど電車がホームから発車するところだ。どのドアも人がぎっしりで満員だ。一つのドアを選び、無理に乗り込む。
乗ってみると、あんなに混んでいた車内だったのに、立っている人はまばらにしかいない。駅に到着するたびに、人が降りて行き、ますますがらがらになる。しかし、一駅過ぎても二駅過ぎても知っている駅名が出てこない。きっと東京行きとは反対方面の電車に乗ってしまったのだと思う。
8月8日の夢(ゴミ収集車) [夢]
(アップしたはずなのに、消えてしまっていたので再掲します)
浜松から偉い人がやってくる予定なので、その準備をしている。待っていると確かに何人かがやってきたが、彼は現れない。
自宅のマンションの川に近い側の道を、その人の雇ったゴミ収集車が走って行く。一方、反対側の道路を行くのは、以前からの業者のゴミ収集車だ。どうやらこのマンションのゴミ収集の権利は、二つの業者に分割されたらしい。
浜松から偉い人がやってくる予定なので、その準備をしている。待っていると確かに何人かがやってきたが、彼は現れない。
自宅のマンションの川に近い側の道を、その人の雇ったゴミ収集車が走って行く。一方、反対側の道路を行くのは、以前からの業者のゴミ収集車だ。どうやらこのマンションのゴミ収集の権利は、二つの業者に分割されたらしい。