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8月25日の夢(漫画家さんの家) [夢]

 いつも出入りしている少女漫画家さんの仕事場に行く。勝手を知った場所なので、三階まで上がり、書棚や段ボール箱の中身を勝手に見て回る。ふと気づくと、部屋と廊下の仕切りのあたりに、漫画家さんが横たわっている。疲れて居眠りしているだけだろうか。それとも何か異変があったのか。ぼくはうろたえて、一階まで階段を駆け下りる。

 野球場の内野席に行く。指定席の場所だけれど、がらがらなので勝手な場所に腰を下ろし、ペットボトルで水を飲む。すると、隣に初老の婦人が来て、座った。彼女は多分、ここが指定席なのだろう。ぼくがペットボトルの蓋をしめようとしているのを見て、「そういう時はこうするのよ」と言い、蓋のかわりに親指で栓をしてみせてくれる。ぼくは「ああ、そうですね」と言って、真似をするが、失敗して、婦人の靴をびしょびしょにしてしまった。慌ててズボンのポケットからハンカチを取り出し、婦人の靴を拭く。婦人は「そんなことしていいの?」と、ぼくの顔を覗き込む。
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8月24日の夢(発疹) [夢]

 女性が詩を書こうとしている。ふと見ると、彼女の首筋から胸の上部にかけて、おびただしい真っ赤な発疹が、幾筋も走っている。
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8月23日の夢(祖母) [夢]

 ぼくの家に亡くなった風刺詩人のM氏と、社会派の女性詩人Nさんが来て、仲良く並んで座っている。二人とも妙に恰幅がいい。しかも青緑色のお揃いの服を着ているのを見て、ぼくは二人をはやし立てる。

 パソコンの中に犬の画像がある。それにコメントをつけるのを忘れていたことを思い出し、書きこもうとしている。ふと見ると、隣に随分昔に亡くなった祖母がいて、縫物をしようとしている。針仕事の道具をひろげるための1メートル四方の布が敷かれ、ぼくのパソコンがその上に乗っているのに気づく。「もしかして邪魔かな」と祖母に聞くと、「うん、邪魔だ」と言われる。
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8月16日の夢(夏休み最後の日) [夢]

 夏休みがいよいよ今日まで、という日、荷物が送られてきた。開けてみると、中から果物が現れた。母が喜んでそれを水で洗っている。一種類だけと思ったのに、取り出すと次々新しいびっくりするような果物が現れ、トウモロコシまで出てきた。しかし、その下からはだんだん見慣れた普通の野菜になった。母が「もう学校も始まるし、普通の顔をしなくちゃね」と言う。
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8月15日の夢(再起不能) [夢]

 横たわっていて、立ちあがろうとする。2度試みるが、そのたびに腰が抜けてしまったようで、立ちあがることができない。もうぼくは2度と立ち上がれないのだろうか。
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8月13日の夢(今年最後の日) [夢]

 今日は年末最後の出社日だ。退社しようとして、まだ交通費の請求書を出していなかったことを思い出し、女性社長に渡す。社長が帰ってしまい、スチールデスクが並ぶオフィスには男性の専務とぼくだけが残される。専務は営業笑いをして、いやに機嫌がいいが、会話しているとなかなか帰るに帰れない。やっときっかけをつかんで挨拶をし、なんとか退社できた。
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8月9日の夢(湖からの帰還) [夢]

(この夢も消えてしまったので、再掲です)
 山の湖に旅行に来た。これから東京に戻ろうと、駅に行く。ちょうど電車がホームから発車するところだ。どのドアも人がぎっしりで満員だ。一つのドアを選び、無理に乗り込む。
 乗ってみると、あんなに混んでいた車内だったのに、立っている人はまばらにしかいない。駅に到着するたびに、人が降りて行き、ますますがらがらになる。しかし、一駅過ぎても二駅過ぎても知っている駅名が出てこない。きっと東京行きとは反対方面の電車に乗ってしまったのだと思う。
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8月8日の夢(ゴミ収集車) [夢]

(アップしたはずなのに、消えてしまっていたので再掲します)
 浜松から偉い人がやってくる予定なので、その準備をしている。待っていると確かに何人かがやってきたが、彼は現れない。
 自宅のマンションの川に近い側の道を、その人の雇ったゴミ収集車が走って行く。一方、反対側の道路を行くのは、以前からの業者のゴミ収集車だ。どうやらこのマンションのゴミ収集の権利は、二つの業者に分割されたらしい。
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8月2日の夢(コンクールの準備) [夢]

 コンクール会場の二階で本番のための準備をしている。まず最初にパネルを一枚作る。巨大恐竜の復元図だが、骨は一部しか見つかっていないから、恐竜の本当の大きさがどれくらいかはっきりしない。だから骨の見つかった部分だけの復元図で、ちょっと見た目には恐竜の一部だなんて分からない。自分でお皿に食事を2人分作り、両手に持って一階に降りる。しかし、本番が迫っていて、食べる時間はなさそうだ。コンクールではぼくも出場者と共演する予定だったのだが、関係者はステージには出られないと言われてしまう。
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