SSブログ

1月24日の夢(レストラン) [夢]

 妻とレストランの席が空くのを順番待ちしている。ぼくだけ別室に行き、ドアの鍵穴を覗く。隣室では野球の練習をしている。至近距離からピッチャーがボールを投げ、それが首に当たって、バッターは「あいた!」と叫ぶ。もう一度鍵穴を覗くと、もう誰もいなくなっている。レストランに戻ると、さらに行列する客が増えている。妻は既に一人で席について食事中だ。「ぼくの分は?」と尋ねると「ないよ」と言う。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。