6月28日の夢(詩のサークル) [夢]
公民館のような場所を会場として、アマチュア詩のサークルを募集することになった。複数の部屋がある中で、薬局付属の部屋を会場としたので、人数が集まらないかもと心配したが、予想を超える大人数が参加してくれた。サークルの会長選挙を夜の11時からすることになり、隣室で待つが会場の熱気がすごいのを感じる。11時少し過ぎに会場に戻る。
「立候補する人はいますか」と尋ねると、ブロックごとに分かれた会場のあちらでもこちらでも手が挙がり、それぞれに選挙演説をする。中高年の女性が多い。ある候補は海岸の砂浜に立っている。ぼくの目がズームアップすると、水平線近くを行く汽船のデッキに有名女性詩人の姿が見える。きっとこの女性のバックには彼女がいるのだろう。最後のブロックで、男子学生のグループが手を挙げかけるが、その隣にいた男性サラリーマンが立候補した。ぼくは立候補者たちの主張をメモしつつ、「では、このメンバーから選ぶことになります」と言うが、誰の名前も記憶していない。困ったな、と思う。
「立候補する人はいますか」と尋ねると、ブロックごとに分かれた会場のあちらでもこちらでも手が挙がり、それぞれに選挙演説をする。中高年の女性が多い。ある候補は海岸の砂浜に立っている。ぼくの目がズームアップすると、水平線近くを行く汽船のデッキに有名女性詩人の姿が見える。きっとこの女性のバックには彼女がいるのだろう。最後のブロックで、男子学生のグループが手を挙げかけるが、その隣にいた男性サラリーマンが立候補した。ぼくは立候補者たちの主張をメモしつつ、「では、このメンバーから選ぶことになります」と言うが、誰の名前も記憶していない。困ったな、と思う。
6月25日の夢(シュールレアリストたち) [夢]
シュールレアリスムの集会に小さな子供連れで新しく参加した女性がいる。川のほとりに大きな青いカーペットを敷き、そこにシュールレアリストたち全員が横たわる。アンドレ・ブルトンや眼鏡のエリック・サティ、ぼくも仲間の一人だ。その中でさっきの女性は誰よりものっぽで、皆の二倍の身長がある。