3月15日の夢(食器と仕事) [夢]
昔の勤め先だったS社で仕事をしている。ランチにしようとしたら、食器棚から茶碗や皿がすっかり消えている。これではご飯が食べられないので、部下に探しに行かせたが、その部下がなかなか帰ってこない。お腹が減った。
気がつくと、仕事がなくなっていたので、社員たちに探しに行かせる。最初は気楽に、いつものクライアントのところに営業をかければ、いくらでも仕事は入ってくると、呑気に構えていたが、何人か社員が帰ってきたものの、誰も仕事をもらえなかったという。
気がつくと、仕事がなくなっていたので、社員たちに探しに行かせる。最初は気楽に、いつものクライアントのところに営業をかければ、いくらでも仕事は入ってくると、呑気に構えていたが、何人か社員が帰ってきたものの、誰も仕事をもらえなかったという。
3月14日の夢(露店とヤクザ) [夢]
地下街の通路で4,5人の男女の仲間と、ありあわせの板を組み合わせて露店を作り、それぞれの商品を並べて販売する。そこへ通りかかったヤクザふうの男が陳列した板ごといきなりひっくり返す。なんとか商品は無事だったが、ぼくが大切にしているものがはちきれんばかりに入っていた白い袋が見つからない。仲間たちに尋ねても、知らないという。しかたなく地下街のごみ置き場に、捨てられていないか探しに行く。