10月25日の夢(視力検査) [夢]
妻がぼくに視力検査を受けるよう勧める。ぼくの前に白い視力検査表のボードがあるが、検査用の記号は見えない。ぼくは黒いマスクをしていて、妻に「受けるつもりだよ。でも、このマスクを取ってからね」と言う。妻は「わかった」と答える。
10月23日の夢(集会) [夢]
会社からの帰り道、誰かがぼくに一枚の紙きれをくれる。それを見て、ぼくはもう会社に行くことも家に帰ることもしなくていいことが分かった。ぼくは集会への出席を促されているのだ。ちょうどぼくの前を同じ紙を渡された親子連れが歩いていく。二人の後を追ってバスに乗り、さらに山道を歩いて、地図にあった会場にたどりついた。
そこは自然の中に遺された古代のコロシアムのような場所。石造りの円形の場所に、沢山の人々が集まっている。一目見て彼らが「選ばれた人々」であることが分かる。子供も大人もいる。会場に着いた順番に、大きな石の椅子に荷物を置いていく。ぼくもそうしてからしばらく席を離れ、コロシアムの反対側へ行き、また戻るとぼくの席がない。新しくやってきた少女がぼくの席に勝手に座っているのだ。会場に「席を詰めてください」というアナウンスが流れる。人々が動き始め、それでようやくぼくの座る席も確保できた。これから体操のようなことを全員でやるらしい。ぼくのような運動音痴でもみんなについていけるだろうかと心配になる。
そこは自然の中に遺された古代のコロシアムのような場所。石造りの円形の場所に、沢山の人々が集まっている。一目見て彼らが「選ばれた人々」であることが分かる。子供も大人もいる。会場に着いた順番に、大きな石の椅子に荷物を置いていく。ぼくもそうしてからしばらく席を離れ、コロシアムの反対側へ行き、また戻るとぼくの席がない。新しくやってきた少女がぼくの席に勝手に座っているのだ。会場に「席を詰めてください」というアナウンスが流れる。人々が動き始め、それでようやくぼくの座る席も確保できた。これから体操のようなことを全員でやるらしい。ぼくのような運動音痴でもみんなについていけるだろうかと心配になる。