SSブログ

11月25日の夢(病気で退社) [夢]

 退社の準備をするぼくを見て、女性の同僚が「もう帰るの?」と尋ねる。病気が治ったので、ひとまず会社を辞めることにしたと説明する。別の同僚が「もうこれで永遠に来ないの?」と言うので、ちょっと動揺する。「いや、また戻ってくるよ」。本当は明日からまた出社したいと思っていたのだ。
 みんなで荷物をお神輿のようにかついで素早く廊下を走る。曲がり角で何かにぶつかり、ぼくの荷物が落ちそうになる。三枚つながった皿のようなものだ。うまく途中でぼくは受け止め、落ちないように空中で支えながら、さらに進む。
 退社して帰宅する途中、長靴を脱いで、道に捨てられていた草などを中に詰め込む。すると、通りがかりの男がその靴を持ち去ろうとするので、慌てて取り戻す。

 ベッドから起き上がろうとするが、起き上がれない。ベッドの両端にぼくより何倍もでかい人が二人寝ていて、つかえて起き上がることができないのだ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

11月23日の夢(小さな自動車) [夢]

 編集委員の同僚のN氏が、ぼくを車で送ってくれるという。駐車場は森の中で、彼の車は樹木の影に隠れている。なんとなく墓地のような雰囲気もある。たどりつくと、車はとても小さく、助手席と運転席はほとんど一人分のスペースしかない。そこに奥様が座っているが、彼女一人でいっぱいで、とてもぼくの座る余地がない。後ろの席も同様だ。「狭くて大変なんですのよ」と奥様は言う。そうこうしているうちに、パチンと助手席のシートベルトが切れた。うろたえる夫婦を見て、「ぼくが助手席に乗りますから」と言うが、2人は「いえいえ、それはダメです」と言いつつ、言い争いを始める。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。