3月4日の夢(避難バス) [夢]
皆、地下などにてんでに避難している。怪獣が襲ってくるという者もいれば、いや津波だという者もいる。バスがぼくらを迎えにきた。ぼくは13号車と14号車の指揮をとることになる。ぼくは運転手に「これが14号車? じゃあ、前にいるのが13号車だね」と呼びかける。
3月2日の夢(母燃える) [夢]
母が火事で死んだ。その直前で母が録音したというテープを聞かされる。何度か断片的な声が記録され、その後で空気中に消し忘れたように小さな声で「しんちゃん」とぼくの名前が呼ばれる。
2月24日の夢(人間人参セロリーヌ) [夢]
人間人参セロリーヌというものができた。人参でありながら、光線を照射すると、人間としての知能を持つらしい。
いくら権力があるからといって、地下36メートルでジェット機を走らせるという暴挙が許されるはずがない。
パリのアーケードのような路地が東京にもできた。一番奥には某音楽財団の宗教施設があり、その手前にはOさんたちの経営する小物のブティックがある。ファッショナブルな小物がとても美しい。財団へ仕事でプレゼンに行かなくてはいけないのだが、ぼくはとても行く気がしない。
いくら権力があるからといって、地下36メートルでジェット機を走らせるという暴挙が許されるはずがない。
パリのアーケードのような路地が東京にもできた。一番奥には某音楽財団の宗教施設があり、その手前にはOさんたちの経営する小物のブティックがある。ファッショナブルな小物がとても美しい。財団へ仕事でプレゼンに行かなくてはいけないのだが、ぼくはとても行く気がしない。