1月9日の夢(会社) [夢]
会社に出社しようとしてバスに乗る。バスといっても、トラックのようで、運転席の前の外側に突き出した席に座る。走り出した瞬間、ぼくの会社は目の前のビルだったことに気づき、飛び降りる。バスにはねられるのではないかと不安だったが、大丈夫だ。
エレベーターを降りて、「おはよう」と言うが、自分のオフィスとそっくりなのらに、何か違う。課長も社員も見知らぬ人たちだ。一階下の営業部に降りてしまったのだ。ぼくは五階の販売促進部の社員なのだ。慌ててエレベーターに戻る。
目覚める直前、一人の太った女性が出てきて、「父!」とひとこと叫ぶ。
エレベーターを降りて、「おはよう」と言うが、自分のオフィスとそっくりなのらに、何か違う。課長も社員も見知らぬ人たちだ。一階下の営業部に降りてしまったのだ。ぼくは五階の販売促進部の社員なのだ。慌ててエレベーターに戻る。
目覚める直前、一人の太った女性が出てきて、「父!」とひとこと叫ぶ。
1月8日の夢(朗読会) [夢]
パーティーで詩の朗読をしている。手に原稿を持っているのだが、その原稿は卵など現実の素材を組み合わせたオブジェで、それを読み解きながら言葉にしていく。しかし、自分で作ったにもかかわらず、それがうまく読み解けず、意外に朗読に時間がかかってしまった。あと2つ、紙に書いた詩も読むつもりでいたが、それは中止し、司会者に「これで終わります」と言って、席に戻る。