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9月4日の夢(タクシーとコンビニ) [夢]

 会社から帰宅しようとして、数人の同僚とタクシーに同乗する。外は雨が降りしきり、田園風景が続いている。途中、以前にぼくがタクシーで降りた記憶のある四つ角で停車し、ぼく以外の同僚たちは全員降りてしまった。コンビニがあるので、ぼくも店内に入ってみる。店内の通路はとても狭く、傘を持って歩くと背中が陳列棚に触れてしまう。そのせいだろうか、陳列してあった商品が音を立てて崩れる。男性店員が慌ててそれを直す。
 外に出ると、もちろんもうタクシーはいない。雨がひどく、足元はぬかるんで、水溜まりができている。体調がよくないのでタクシーをつかまえて自宅まで帰ろうか。いや、電車に乗って帰ってもいいかと思い直す。
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9月2日の夢(米軍のプロジェクト) [夢]

 さるところ(どうやら米軍らしい)から呼び出しがあり、秘密のプロジェクトに参加することになった。港の傍の草原のような場所に椅子が並べられ、二十人のほどのアーティストが集まっている。詩人はぼくだけで、ほとんどがミュージシャンたちである。ぼくは遠慮して末席に座ろうと思うが、風景や置かれた装置などを眺めている間に、吉本の座長をしている女性に席を取られてしまった。もう空席がない。しかたなく彼女の隣の地面に腰をおろす。
 昼食休憩になり、会場から外に出ると、そこはK市の住吉神社の前の通りである。以前在籍したS社でいつもコンビを組んでいたMくんと二人、地面に腰をおろして休憩する。大型バスがやってきたので、カーブを曲がるのに邪魔になるのではないかと思うが、バスはらくらくと曲がっていった。急がないと午後のミーティングに遅刻だ。走って戻りながら、もしもっと詩人を連れてきてくれと言われたら、A氏を誘おうと思う。
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8月30日の夢(銃の名手) [夢]

英国から銃の名手が来日した。彼が的に狙いを定めて、射撃を始めるのを、カメラを構えて待っていたが、最後まで彼は引き金を引かない。
 控室で食事が配られるのを待っているが、賄い係は「味が薄いので、もう少し煮詰まるまで待ってください」と言い、なかなか食べさせてくれない。
 部屋に入っていくと、印刷所からの校正が大きな紙封筒に入って、各社員宛にいくつも届いている。その中からぼく宛のものを取り出す。
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8月29日の夢(ビデオ・メッセージ) [夢]

パソコンで妻とクライアントのビデオメッセージを作っている。しかし間違いがあったので、妻はメッセージのちょうど真ん中に、訂正と謝罪の文言を入れようとする。ぼくは「訂正謝罪の文言は入れなくていいと思う」と言って、それのないメッセージを作る。しかしモニターで見てみると、正しい内容であるはずなのに、何か違和感を感じるのはどうしてだろう?
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