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5月20日の夢(超現実主義展覧会) [夢]

 会社の一番奥まった部屋の、さらに一番奥まった壁際に長テーブルが置かれ、社員たちによる超現実主義展覧会が催されることになった。ぼくが行くと、大きめの長テーブルが社員たちの超現実主義作品集で既にすっかり埋まっていて、テーブルの向こう側に担当者らしい若い男性社員が立っている。ぼくは一般に超現実主義者だとは思われていないが、それだけにここで自分の作品集を出せば、みんな驚くだろうと思う。自分がかつて作った作品集を取り出し、出品しようとするが、よく見ると表紙が未完成で、作者名が書いてない。超現実主義なのだから、手書き文字で作者名を書いてもかえって面白いのではないか。青のボールペンで手書き文字を書いていくが、スペースが足りずに一行では名前の最後の文字を書ききれない。二行目に一字だけ記入するが、これもまたシュールな効果を上げている気がする。満足して作品集を提出しようとすると、さっきの担当者の姿がない。本当は出品者リストに記入しなくてはならないのだろうが、まあいいか。みんなの作品の上にさりげなく自分の作品集を置いて、会場を離れる。
 トイレに入る。便器の下の床が汚れているので、ためらう。よく見ると、足元にちょうどぼくの足が入るぐらいのきれいなスペースがある。窮屈だがそこに立てばなんとか大丈夫だろう。
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5月16日の夢(円卓) [夢]

 会社のオフィス。大きな円卓が置かれており、その左隅にぼくが座り、右奥には社長。その他の同僚たちが周りを囲んでいる。夕刻、ぼくの足元にレタスサラダが落ちているのに気づき、拾って卓上に上げると、そこにパンがあった。そこへ女子社員が外回りから帰ってきて、円卓の席に座り、「お腹が減ったなあ」と言う。ぼくはそれを無視して、自分の周囲のグループだけにサラダとパンを配り、彼らに「パンはみんなあるよね?」と機嫌よく言う。
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5月14日の夢(しっちゃかめっちゃかな夢) [夢]

 会社にいる。外が騒がしいので出てみると、前方の建物に突然巨大なスクリーンが出現し、そこにCMの映像が映し出される。スクリーンの前には舞台がある。その左袖にH弁護士の姿が見えたと思うと、すぐ引っ込み、今度はスクリーンの左端に登場する。そしてデスクの上のものを跳ね飛ばしながら、新商品の宣伝をする。どこかの土地会社が広大な敷地を買収して、都市再開発が行われるらしい。それらのCMの後「〇〇ちゃん大冒険」というドラマが上映される。どうやら作家のRさんがモデルらしい。
 突然映写が終わり、会社の中は日常に戻る。ぼくは借りてきた100個ほどの化粧品の見本を返しに行きたいが、どれをどこに返しに行けばよいか分からない。それを知っている同僚を呼ぶが、その人がどこにいるかも分からない。
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