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9月3日の夢(虎に襲われる) [夢]

 氷河の流れ下る斜面を上空から俯瞰している。「こうした氷河には鰐が棲んでいて、空腹時には人を襲う」というナレーションが聞こえる。ちょうど氷河の上方から一匹の鰐が降りてきて、人々が下方へ逃げ惑う様子が見える。
 いつのまにか鰐は一匹の虎に変わっていて、ぼくに向かって疾走してくる。小型で犬のように見えるが、それは虎である。ぼくは小屋の引き戸を閉めて、屋内に逃れようとする。間一髪ぼくは虎の鼻先で戸を閉めるが、戸の右下には四角い猫の通り道用の穴があいていて、そこから難なく虎は内部に入ってくる。絶体絶命と思ったところで、目が覚める。
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