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12月22日の夢(記者と同行) [夢]

 食事に行こうと会社を出ると、一人の男が近づいてきて、マスコミの記者だと自己紹介する。そして、ぼくについてくるよう促す。ぼくはお腹が減っていたので、食事をしながら後についていく。昔風の商家のような造りの建物に案内される。室内には数人の男性がいる。記者がずかずか入っていくので、ぼくも食事の途中の皿を地面に置いて、慌てて記者を追う。記者は男たちにぼくを「フェイスブックでご存じと思いますが……」と紹介する。ぼくはこの記者を知らないが、彼はぼくをSNSで見かけているのかもしれない。記者が男たちと話している間、ぼくは奥へ行き、そこに置かれている珍しい本や機械をしげしげ眺める。とても興味深いものがいっぱいでわくわくする。記者はこれをぼくに見せたかったのだろうか。
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12月19日の夢(四畳半で野球) [夢]

 雨なので部屋の中で野球をすることになる。試合が行われるのは四畳半の部屋。部屋の中は内野で左右の壁にボールが当たればファウル、奥の壁に当たればホームラン。それまで弱弱しい太っちょだと思っていた少年が実はエースピッチャーだったので驚く。
 そのピッチャーの左ひざに二つの透明な風船のようなものがふくらんできた。それが治るまで試合は中断。ぼくの左ひざにもそれがふくらみ、かゆくてたまらない。つぶそうと思うがつぶせない。やがて風船はぼくの口の中にも生えてきた。これなら歯で噛み潰せる。
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12月18日の夢(お風呂の中の弁当) [夢]

 アルマイトの弁当箱をバスルームの湯船の隣に隠して、ドアを閉める。お風呂にお湯を張り続けたまま外出し、戻ってきてバスルームのドアを開ける。お風呂は煮えたぎり、渦を巻いて沸き立っていた。弁当箱の蓋はきちんと閉まっているのに、中のおかずがお風呂の中で渦に巻かれながら煮えている。
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