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6月8日の夢(投稿欄とムダ毛) [夢]

 ネットの詩の投稿欄の発表のしかたが変わり、それが青いカードに書かれている。そのカードは他の書類より一回り大きいため、持っているとどうしても目立って、気になる。新しい発表方法をきちんと文章にしようと、ぼくはそれを名古屋の実家に持ち帰り、ハタキで埃を払う。そして、投稿欄は来年の初頭には中止になるので、横長の白い紙にマジックで「2019年〇月で中止」と書いていくが、スペースに書ききることができない。
 手や足に数本ずつ長い毛が生えているので、電気シェーバーで剃ってみると、きれいに剃り落とすことができた。
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6月4日の夢(靴がない) [夢]

 今日はこれから東京郊外の地方都市で楽器店の取材を一つした後、浜松に出張する予定だ。だが、日は高いとはいえ、もう夕方である。はたして間に合うのだろうか。
 競技場のような広大な施設の中のトイレに入る。トイレは広大で、ぼくの入った個室にはドアがないから、トイレ中が見渡せる。小便器の背後の壁の随分と高いところに、大きな黄色い染みがついている。あんなところにおしっこをぶちまけた人がいるのだろう。
 服を着替える場所を探して、さっきまで泊まっていた和風旅館にこっそりと戻り、空き部屋の一つに入る。鏡台に向けて着替えていると、襖の外でいろいろな物音がする。今にも誰かが部屋に入ってきそうで、気が気でない。
 ようやく身支度を終えて、玄関に出る。ほかの客とおかみがいる。そこに脱ぎ捨てたはずの靴を探すが見当たらない。きっと靴箱に入れられてしまったのだ。ほかの客は部屋番号を言って出してもらっているが、ぼくの場合は正規の客ではないので、部屋番号を言うことができない。玄関先にそっと身を隠し、お客とおかみがいなくなるのを待つことにする。それから靴箱中を探そう。
 それにしても、こんなことをしていて、取材と浜松出張ができるのだろうか?
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