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6月10日の夢(クリニックの受付) [夢]

 原宿の会社で土曜出勤をしている。会社は宮殿のように豪華だ。
 退社して急いで自宅近くのクリニックに駆け込む。受付は横に長いデスクで、真ん中は若い女性、右は誰だか不明で、左は詩人のY氏である。ぼくは左手に提げた紙袋の底に書類が一枚張り付いてしまって、なかなか取れない。懸命に取ろうとしながら、「診察お願いします」と言う。ところが意外なことにY氏は「今日は予約された方だけなんですよ」と答える。ぼくは驚いて、「えーっ。仕事が忙しいので、他の日には来られないんです。なんとかお願いしますよ」と頼み込む。Y氏は予約票をめくりながら、「このあたりに何とか押し込めないかな」と考えあぐねている。
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6月8日の夢(投稿欄とムダ毛) [夢]

 ネットの詩の投稿欄の発表のしかたが変わり、それが青いカードに書かれている。そのカードは他の書類より一回り大きいため、持っているとどうしても目立って、気になる。新しい発表方法をきちんと文章にしようと、ぼくはそれを名古屋の実家に持ち帰り、ハタキで埃を払う。そして、投稿欄は来年の初頭には中止になるので、横長の白い紙にマジックで「2019年〇月で中止」と書いていくが、スペースに書ききることができない。
 手や足に数本ずつ長い毛が生えているので、電気シェーバーで剃ってみると、きれいに剃り落とすことができた。
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