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5月5日の夢(野茂投手が後輩の夢) [夢]

 丘の坂道を会社に向かって通勤中。周りには同じ会社に勤める同僚たちがぞろぞろと歩いている。ぼくの後ろを歩く先輩の女性社員が後輩に何か声をかけている。しかし、後輩は無言で、返事をしない。
 振り返ってみると、後輩の男性社員は野茂投手だ。しかし、野茂もほかの男性社員も先輩の問いかけを無視したまま、横道に逸れて見えなくなる。先輩は「今の若い人達はいつも答えてくれないのよね」と愚痴を言う。ぼくは「先輩は野茂投手よりも年が上だったんですね」と問いかける。しかし、先輩ははぐらかして、ぼくを「もう7時よ!」と
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5月4日の夢(どこへも行けない地下鉄) [夢]

 東京だが、ぼくの知らないイベント会場に来ている。緑もあるが、コンクリートに囲まれている。でもその切れ目から僅かに海が見える。
 帰宅しようとして、なにげなく手近な地下鉄の階段を下りる。路線図を見上げる。どの駅名もぼくの知らないものばかり。しかも、この路線は他のどの路線とも接続していない。これでは帰宅することができない。しばらく呆然としていたが、たまにはこういう地下鉄に乗ってみるのもいいのではないかという気になった。
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5月3日の夢(三島由紀夫のロボットの夢) [夢]

 三島由紀夫のロボットができ、それが路傍で何かの説明をしている。それに耳を傾けていると、中国人の一団がガイドと共にやってきて、一緒に聞き始める。

 今日は「日本の詩祭」で、ぼくは担当者として会場にいる。会場は古い洋館の内部のようなところで、白い壁には全く窓がない。椅子はなく、参加者たちは床に座っている。あちこちに布団も敷かれていて、そこに寝ている人もいる。会場から受付までの通路をぼくは歩いていく。ぽつぽつと実行委員が立っているが、もうあまりお客はやってこないようだ。
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5月1日の夢(本屋の夢) [夢]

 本屋で小さな雑誌を買ったが、お金を払うのを忘れて出てきてしまった。遠くまで歩いてから、しまったと思い、お金を払いに戻ろうとする。けれど、一回くらいいいんじゃないか。それに、レジの人ももうぼくのことを覚えていないだろうと考えなおし、そのまま歩き続ける。
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