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2月6日の夢(ほかほか弁当) [夢]

 妻とほかほか弁当のお店に行く。中年の夫婦がやっている小さなお店だ。妻が先に好きなメニューで弁当をオーダーした。ぼくはカウンターの向こうにオムレツのようなものが見えたので、「じゃあ、シュウマイとオムレツと・・・」と言うが、奥さんに「みんなありません」と言われてしまう。よく見ると、オムレツだと思ったものは、卵焼きの破れ目からご飯が見える。オムライスだったのだ。他にメニューを思いつかず、「では、おすすめは?」と聞くと、「サツマイモとしゃけのフライ」と言って、現物を見せてくれる。皆、好物なので、そのメニューでお弁当を頼む。
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2月5日の夢(模型列車) [夢]

 選手が一斉にプールへ飛び込み、競泳がスタートした。その瞬間、画面が切り替わり、ボートレース場の岸辺を模型の列車が走りだした。この模型列車はトップの選手と同じスピードで走るようコントロールされている。さらにその模型列車を追って、自転車に乗ったタレントの男がスタートする。彼は模型の線路の横を、また時には上を走る細い道を必死に自転車を漕いで疾走するが、少しだけ列車に遅れ気味だ。ボートコースの端で、模型列車はたくみにUターンして逆戻りする。自転車の男も負けずにターンする。そして、列車が元のスタートラインにゴールしたとき、男の自転車も殆どタッチの差でゴールすることができた。

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2月1日の夢(自転車少女) [夢]

 若くてスリムな女性が自転車に乗り、そこからロープが張られて、ぼくの自転車を引っ張り、さらに後ろに妻とS誌編集委員のN氏の自転車を順番に引っ張る形で、街路を走っている。女性なのにとても力持ちらしく、すいすいと走っていく。一度停止の場所ではちゃんと停止し、そこからぼくらを引っ張ってまたペダルをこぎ出すのだから、さぞかし大変だろう。カーブでは大きな円を描いて巧みに曲がっていくが、ぼくの自転車が中年の主婦の自転車と交差点で接触しそうになり、ぼくは主婦に「すみません」と謝罪する。
 やがて、ぼくらは中野駅前に着いた。自転車便のスタッフが出迎えてくれる。女性はそれだけ走った後でも全く涼しい顔だ。荷物の発送台帳にはいくつもぼくらの名前が出ているので、お得意さんと判断したらしく、若い男性スタッフがぼくらを見回し、「今日は皆さんお揃いですね」とお世辞を言う。
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1月31日の夢(パンツ丸見えアイドル) [夢]

 女の子3人組のアイドルグループがステージに登場。3人ともかわいくない。両側の女の子二人が真ん中のボーカルの子を腕で空中に引き上げる。真ん中の子はそのまま前方に両足を突き出したまま、ブランコのようにして歌い始める。当然ながら緑色のパンツが丸見えだ。いくらなんでも、それはないだろう。おまけに、これはNHKの歌番組だよ。
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1月30日の夢(女盗賊) [夢]

 ぼくらの友達に女盗賊がいる。ぼくらとしては危険な真似はやめてほしいのだが、そうしなければ生きていけない以上、ただ「やめろ」というのは無責任である。そこで一計を案じ、今日の夕方我が家の隣の店を彼女が襲撃するよう仕向けることにする。そして、ぼくらは玄関に隠れて、彼女の登場を待ちうける。
 案の定、彼女がやってきた。うちのすぐ右隣の家に凶器をつきつけて侵入し、襲撃は成功した。しかし、隣でぼくらが見ているのに気づき、彼女は「ん?」という感じでぼくらを見る。
 ぼくらの計画は成功し、彼女はぼくらの狙い通りに欲しいものを手に入れ、もう盗賊をやらなくてもすむようになった。そして、女盗賊の彼女を主人公としたテレビシリーズはめでたくエンドマークとなる。

 みんながぼくに「あなたの高校時代のクラスメートが街を元気に自転車で走っているよ。よかったね」と教えてくれる。なるほど若い男女が自転車で颯爽と緑濃い街を走り抜けていく。でもぼくの高校時代はもう五十年も前のことだ。ぼくは「クラスメートはあれから五十歳年をとって、顔なんか分かるはずがないよ」と言って、否定する。

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