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9月23日の夢(黄金と白銀のスマホ) [夢]

 ぼくは金の延べ棒の形をした黄金のスマホを二つ持っていた。ところが今日自宅に戻りポケットから出してみると、白銀のスマホに二本ともすり替えられていた。ネットにアクセスしようとしても、どこかの業者の関連サイトにしかつながらない。おまけに画像がモノクロだ。どこかの悪徳店に行ったすきに、すり替えられたに違いない。
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9月22日の夢(三匹の蟻) [夢]

 自宅の広い部屋の反対側の壁際が舞台のように少し高くなっており、そこに妻がいる。妻の前に長い木製の台がある。妻はその台の割れ目から「三匹の蟻が出た!」と言って、左の方へ追いかけていく。ぼくのいるこちら側の台にも穴があいており、そこから三匹の大きな蟻が走り出て、右手へ逃げていく。その三匹目の蟻は尻尾に食べ物の塊を引きずっている。
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9月11日の夢(新商品開発) [夢]

 会社でレトルトカレーの新商品開発をすることになった。というのも、カレー業界では長く新商品が登場せず、定番商品だけがスーパーの店頭に並ぶばかりだからだ。
 その日、誰よりも早くオフィスに出社したぼくは、左に三つ、右に三つ並んだブースのうち、左の真ん中のブースに、新商品の資料や開発のための資材を置くと、入り口の壁に「このブースに新商品開発の資料と資材を集中しました」という手書きの紙を貼った。すぐに新商品開発チームのスタッフも出社して、いよいよ開発プロジェクトがスタートした。
 空を見上げると、真っ青な空に見たことのない軍用機と野鳥がフォーメーションを組んで、編隊飛行をしている。珍しいのでカメラに収めたが、もう一度見上げると、もう彼らの姿はない。
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9月10日の夢(老父と娘) [夢]

 知り合いの老父娘のマンションを訪ねる。豪邸で、年寄りの執事もいる。老父は今にも死にそうなほどよぼよぼだが、これから一家の運命を左右する勝負に出かけるところだ。トイレにこもり、出てきた老父はネクタイにスーツの凛とした姿である。彼が出かけたところへ娘が帰ってきた。娘は小学生ぐらいの美少女を連れているが、彼女の娘ではない。二人は黙って部屋の中に閉じこもる。どことなく禁忌の匂いがして、ぼくは見てはならないものを見た気がする。ぼくもトイレに入る。それは先ほど老父が使ったトイレだが、大広間にしつらえられた「おまる」なので、なんだか落ち着かない。
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9月4日の夢(タクシーとコンビニ) [夢]

 会社から帰宅しようとして、数人の同僚とタクシーに同乗する。外は雨が降りしきり、田園風景が続いている。途中、以前にぼくがタクシーで降りた記憶のある四つ角で停車し、ぼく以外の同僚たちは全員降りてしまった。コンビニがあるので、ぼくも店内に入ってみる。店内の通路はとても狭く、傘を持って歩くと背中が陳列棚に触れてしまう。そのせいだろうか、陳列してあった商品が音を立てて崩れる。男性店員が慌ててそれを直す。
 外に出ると、もちろんもうタクシーはいない。雨がひどく、足元はぬかるんで、水溜まりができている。体調がよくないのでタクシーをつかまえて自宅まで帰ろうか。いや、電車に乗って帰ってもいいかと思い直す。
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9月2日の夢(米軍のプロジェクト) [夢]

 さるところ(どうやら米軍らしい)から呼び出しがあり、秘密のプロジェクトに参加することになった。港の傍の草原のような場所に椅子が並べられ、二十人のほどのアーティストが集まっている。詩人はぼくだけで、ほとんどがミュージシャンたちである。ぼくは遠慮して末席に座ろうと思うが、風景や置かれた装置などを眺めている間に、吉本の座長をしている女性に席を取られてしまった。もう空席がない。しかたなく彼女の隣の地面に腰をおろす。
 昼食休憩になり、会場から外に出ると、そこはK市の住吉神社の前の通りである。以前在籍したS社でいつもコンビを組んでいたMくんと二人、地面に腰をおろして休憩する。大型バスがやってきたので、カーブを曲がるのに邪魔になるのではないかと思うが、バスはらくらくと曲がっていった。急がないと午後のミーティングに遅刻だ。走って戻りながら、もしもっと詩人を連れてきてくれと言われたら、A氏を誘おうと思う。
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8月30日の夢(銃の名手) [夢]

英国から銃の名手が来日した。彼が的に狙いを定めて、射撃を始めるのを、カメラを構えて待っていたが、最後まで彼は引き金を引かない。
 控室で食事が配られるのを待っているが、賄い係は「味が薄いので、もう少し煮詰まるまで待ってください」と言い、なかなか食べさせてくれない。
 部屋に入っていくと、印刷所からの校正が大きな紙封筒に入って、各社員宛にいくつも届いている。その中からぼく宛のものを取り出す。
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8月29日の夢(ビデオ・メッセージ) [夢]

パソコンで妻とクライアントのビデオメッセージを作っている。しかし間違いがあったので、妻はメッセージのちょうど真ん中に、訂正と謝罪の文言を入れようとする。ぼくは「訂正謝罪の文言は入れなくていいと思う」と言って、それのないメッセージを作る。しかしモニターで見てみると、正しい内容であるはずなのに、何か違和感を感じるのはどうしてだろう?
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8月27日の夢(三本の氷) [夢]

 コンクリート打ちっぱなしの大きな建物の二階にいる。ここは大学で、今は学園祭のはずだが、机も椅子もなく、ぼくの荷物は床に置かれている。入り口の方で人声がするので行ってみると、S社の専務だったM氏が笑みをたたえて立っている。あれ? M氏は亡くなったはずなのに、随分若くて元気だなと驚く。彼は柱状の氷を三本持っており、その二つは大きく、一つは小さい。金星軌道あたりの宇宙空間に漂っていた彗星の氷だという。小さい方の氷を受け取り、元の場所に戻る。この氷の成分を分析すれば、今ぼくを悩ませている問題の答えが分かるはずだ。
 もう夕方なので、荷物を取り上げて帰ることにする。学園祭で支給された帽子や靴でそのまま帰宅してよいということなので大助かりだ。途中で、一階上のフロアにいる知人たちから「劇団をなぜ辞めたのか」と詰問される。しかたなく彼らのもとへ行って、事情を説明するが分かってもらえないようだ。外に出て、電車に乗る。すると黒い学生服の恐ろしそうな男が乗り込んできて、「おまえは去年、なぜ先輩たちを置いて逃げたのか」と凄んでくる。ぼくは精一杯虚勢を張って、「それは誤解だよ。第一、ぼくは去年は最高学年だったんだ。ぼくより先輩なんかいるはずないじゃないか」と言い張りながら、急いでその場から逃げる。
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8月25日の夢(お風呂と郵便配達) [夢]

 森の中にお風呂ができたので、妻を誘って入りに行く。ぼくは急いで入浴し、急いで出ようとするが、妻は入るのも出るのものんびりしている。
 オフィスは長方形をしていて、対角線の位置に二つの出入り口がある。どちらも開け放たれていて、受付の女性が立ち番をしている。ぼくから離れたドアの女性が来客を知らせるしぐさをした。近い入り口の方を見ると、子供連れのおばさんたちにスタッフが対応しており、その後ろから背伸びをするようにして、郵便配達の男性がこちらを覗き込んでいる。ぼくが用件を聞くと「靴屋の上野さんはどうしました?」と言うので、「引っ越しました」と答える。さらに「じゃあ、〇〇さんは?」と尋ねてくるので、「〇〇さんはうちのちょうど裏側で、ここからは直接行けない位置にあるので、分かりません」と答える。
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