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7月29日の夢(今日も浜松出張) [夢]

 会社で仕事をしている。ものすごく沢山の仕事があるので、通し番号を振って仕分けしないと、忘れてしまいそうだ。
 同僚たちといっしょに浜松のY社に出張する。ほかの打ち合わせがある同僚たちは二階への階段を登っていき、ぼく一人が一階で待つことになる。同僚女性の一人がぼくに、打ち合わせテーブルの方を黙って指差す。ほかにもたくさんの業者が打ち合わせに来ているので、どれか一つを確保しておけということだろう。実際、使い勝手の良さそうなテーブルはどんどん他の業者に占拠されている。ぼくも急いで、何人か座れるテーブルの一つを確保する。
 もうお昼近くなったのに、なかなか皆は二階から降りてこない。お腹が減ったな、と思う。そこへ二階から階段をY社の女性社員二人が降りてきて、ぼくの顔を見ると「わあ、なつかしい!」と声を上げる。以前、ぼくのクライアントだった人たちだ。しばらく彼女たちと世間話をして別れるが、まだ同僚たちは降りてこない。そして、ぼくの周りではますます業者たちの椅子取り合戦が熾烈を極めだしている。
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