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12月9日の夢(ホールの撮影) [夢]

 ぼくはランチに出るつもりで地下街に降り、メトロに乗るが、間違った路線に乗ってしまった。たまたま隣に座った女性が話しかけてくる。ぼくは自分がカメラマンで、小さなホールを専門に撮影しているのだという話をする。
 翌日、関西の電車に乗っている。こちらの小さなホールを撮影するためだ。だが、どこにある何という名前のホールを撮影するのかの、メモを忘れてきてしまった。偶然だが、右隣に昨日と同じ女性が座っており、話をしていると、左隣に座る男性が居眠りして、ぼくに寄り掛かってきた。ふりほどくと、彼は通路に前のめりに倒れ、ガンと頭を床に打ち付けて、そこから汚い液体が噴き出す。どんぐり型の頭をした、人間ではないような感じの男だ。しかし、周りの人と口をきいているので、重傷ではないのだろう。
 電車が駅に着いたので、女性が先に降りた。ぼくは慌てて床に散らばった荷物を拾い集め、ドアが閉まる寸前に飛び降りる。それは電車の一番前のフロント部分に着いたドアで、連結器が突き出しているので、ホームとの距離が遠い。えいやっと、なんとかぎりぎりでホームに着地することができた。
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12月8日の夢(地底人との戦争) [夢]

 料亭の和室で、故人の詩人を偲ぶ会が行われている。その詩人は藤冨保男さんらしいが、嵯峨信之さんであるようにも思う。ぼくも個人とのエピソードを披露する。だが、しゃべるたびに唇の右端から息がもれ、「ぷしゅうー」と不快な音をたてる。
 今、地上人と地底人が戦争をしている。ぼくはある理由で、地底人とも交際しているのだが、人々はそれを理解できず、ぼくを敵方のスパイだと思っている。
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12月6日の夢(名前で苦労する夢) [夢]

 電車で何かの会に向かっている。降りようとすると、柔道着を盗まれていた。
 会場に着くと、小学校のとき担任だった三宅先生がいて、机を囲んでみんなで話す。先生はぼくに歌をうたえと言う。楽器店の社長夫妻が見学に現れた。
 ぼくは「しんり」という名前の男が、その名前のために苦労をして、死んで初めて本名の「まこと」で呼ばれたという話をする。
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