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9月10日の夢(花束) [夢]

 今日は会社が終わってから、長野の方で公演をしなくてはならない。同僚の中には別の街で公演する予定の人もいて、早々に出発していった。デスクで退社準備をしているが、さて何を持っていけばいいのか。とりあえず忘れてはいけないのは、何日も前から準備しておいた大きな花束だ。デスクの下から取り出してみると、赤や黄色の華やかな花々はまだまだ瑞々しい。この大きな花束を公演後に受け取る自分を考えると、とても誇らしい気がする。
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9月9日の夢(トイレビル) [夢]

 ぼくは広告制作プロダクションの社員である。しかし退職間近なので、明日までにプレゼンしなくてはいけない急な仕事には、もう参加させてもらえない。会議室の窓越しに若い社員たちだけで企画会議を開いているのが見える。
 翌朝、徹夜した彼らは勇んでプレゼンに出かけたが、写真を持っていくのを忘れてしまったという。プレゼンは不発に終わり、彼らは大恥をかいて引き上げてきた。また会議を開いているが、ぼくはあいかわらず蚊帳の外だ。
 ぼくのいる建物の隣にはホテルのように立派なビルがある。ここは以前は賓客を迎える迎賓館として使われていたのだが、今は外国人向けのトイレになっている。ビル中どこで放尿してもいいのだ。内部はとても汚いので、会議はその玄関口で行われている。外国人が「仕事は中でしないの?」と尋ねるが、「いや、中は老朽化してしまったので」と言って、ごまかす。
 ぼくも中でトイレを使おうと思うが、どの部屋も外観はきれいなのに、内部は男女の尿が流れていて、足の踏み場さえない。とても無理だと判断して外に出る。外は雪の降り積もった砂漠だ。途中にY字型の三差路がある。ぼくは右側の道を選ぶ。さらに行くと川が流れている。堤防も何もない砂漠の川で、人々がじゃぶじゃぶと渡っていく。だが、ぼくは水の少ない場所を選び、ほとんど足をぬらさずに対岸に渡ることができた。

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9月7日の夢(修学旅行) [夢]

 列車で修学旅行に出かけた。同乗しているのは知らないおじさん、おばさんばかり。みんな仕事をリタイアするのだろう。楽しく話がはずみ、みんなと友達になった。着いた先でもテーブルを囲んでおしゃべりしていたが、話がまだ佳境のうちにバスに乗せられ、車内ではロシア芸術の話で盛り上がる。
 帰りは名古屋駅から列車で帰ることになる。行きと違って、集合場所が知らされていないが、駅の入り口に何人かが自然に集まった。他校の修学旅行生が長い列を作っている。ぼくらの仲間もほかに集合場所があって、そこに集まっているのだろうか。
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