SSブログ

4月29日の夢(血の噴き出る詩) [夢]

 女友達が船の中で詩を書くというので、いつもの部屋を予約してあげる。おかげでいい詩が書けたけれど、彼女の胸から鮮血がぼたぼたと床や壁に零れ落ちる。血の噴き出る詩を書いたからだ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

4月28日の夢(おじいさん対策) [夢]

 高齢化社会の中でおじいさんたちの不満が高まっている。そこで「思い出の中の品物で、今でも欲しいものを一つだけあげましょう」ということになる。だが、欲しいものを一つだけ与えられたおじいさんは「これだけか」と言って、その顔が怒りに変わる。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

4月26日の夢(広島で反原発集会) [夢]

4月26日の夢(広島で反原発集会)

 原発再稼働への抗議集会に参加するため、広島へ行く。前P誌編集長のK女史をリーダーに、男女一人ずつの同僚、それにぼくの四人のチームである。この日はモスクワで緑の党が何かの賞を受賞することになっていたが、賞金も旅費も出ないので、ぼくは受賞式には行かないことにしたのだ。
 さて、広島に来たものの、宿泊するホテルをリーダーしか知らないので、不安である。新緑の会場で、女性スタッフがぼくにぜひスピーチをお願いしたいと言ってくるが、リーダーがぼくに相談もせず、それを断ってしまう。会場では隣に男性の同僚、前の列にリーダーと女性の同僚が座る。だが、男性の同僚が突然いなくなり、ぼくの持っていた黒い荷物も消える。リーダーは自分で断ったくせに「一色さんがスピーチには一番最適よね」と、一人でしゃべっている。女性の同僚がスピーチをしている間、ぶらぶらとステージの方に近寄ると突然、ぼくの名前が呼ばれ、「一色記者にも話してもらいましょう」と司会者に言われる。
 登壇したぼくは「広島へ取材に来て、最初にピアノの音が聞こえたときは嬉しかったですね」と話す。だが、ぼくのスピーチが長かったためか、司会者がぼくの胸ぐらをつかみ、「時間を守ってください」と言う。だが、ぼくは構わず「今日はモスクワで授賞式がありましたが、こちらへ参りました」と語り、客席から拍手を受ける。だが、聴衆は歯の抜けたようにぱらぱらとしかいない。降壇するとき、舞台袖にいた若い男が感激して、ぼくに握手を求めてくる。
 客席に下りたとき、なぜかぼくは裸になっている。前をタオルで隠して席に戻り、ズボンをはくがチームのメンバーは消えている。ぼくは今夜どこに泊まればいいのだろう? 舞台では歌が始まっている。客席に女友達がいて、ぼくをにっこりと見つめてくれる。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

4月25日の夢(360度の映画) [夢]

 中国の鉄道に乗っている。強烈な寂しさに襲われる。気づくと、車内は360度ぐるりと映画のスクリーンに囲まれていて、色彩豊かなその映画を見る内、次第に寂しさがやわらいでくる。そして、いつのまにか自分も主演俳優として映画の中に入り込んだばかりか、監督としてその映画を撮影している。「よーい、はい!」という掛け声が気持ちいい。女友達と大きな白い犬に中国で再会する物語の映画だ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

4月23日の夢(愛用者カード) [夢]

 なじみのコーヒー屋に行く。店内には女子高生たちがキャピキャピしてうるさい。中からきちんとした身なりの男性店員が出てきて、「これから購入されるのはお一人だけですか?」と言い、一枚のカードをくれる。名前と住所を記入していると、それを見た店員は「ああ、いつもご購入くださる方ですね」と言って、中へ引っ込むが、ぼくは立ったまま記入を続ける。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。