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1月27日の夢(湯気の立つ話) [夢]

 お風呂場に三つの浴槽があり、それぞれに男性二人と女性一人が入っている。女性一人は先日故郷へ帰ったぼくの知人だが、もう帰ってきたらしい。彼らは一人ずつ話をする。男性二人のときは何も起こらなかったが、女性が話すと、浴槽からもうもうとすごい湯気が立つ。もう新しい仕事も決まったらしい。
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1月26日の夢(満員風呂) [夢]

 共同風呂に入らなくてはいけない。ぼくは他人に裸を見られるのが嫌いなので、みんなが入ったのを見届けてから、ゆっくりと脱衣し、片手にバスタオル、片手で下腹を隠しながら湯船に向かう。途中でうっかり緑のセーターを湯船に落として、ずぶ濡れにしてしまった。湯船は男の子たちがいっぱいで、仕切りでいくつもの四角形に仕切られている。空いているのは一つの仕切りの中だけで、そこにも既に一人の男の子が入っている。母親に手を引かれた別の男の子がそこへ入るつもりだったようだが、ぼくの方が先にそこへ到達する。だが、スペースが狭すぎて、座ってお湯につかることができない。ぼくは立ったまま、下半身だけをお湯で温める。そして、お湯にはいろんなものが浮かんで、まるでミネストロープスープにつかっているみたいだ。
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1月25日の夢(海と山で撮影する) [夢]

 海での撮影を終え、ぼくたちは山の別荘での撮影のため、車に乗り込む。監督の男性と女性とぼくとの三人のクルーだ。撮影に使う予定の別荘は今日は無人のはずだが、ぼくが二階のベランダに梯子をかけて登ってみると、カーテンの内側に灯火がある。「中に人がいます」というぼくの声に、下から監督が上ってきて、鏡を下からあてがって、カーテンの中を覗き込む。そこへ下で叫び声が上がる。この家の主婦らしい白人の初老の女性が英語で「あんたたち、何をしてるの」と叫ぶ。ぼくは慌てて下に降り、女性に怪しい者ではないことを説明する。スタッフの女性は機転を利かして、鞄からお茶の道具を取り出し、女性においしいお茶を勧める。
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1月24日の夢(下着のゴムが切れる) [夢]

 若い女性たち三人と部屋にいると、ぼくの腰でブチっという音がする。股引のゴムが切れてしまったのだ。ぼくが慌てて衝立の陰で、ズボンを下ろしていると、女性たちが「きゃっ」と叫んで部屋の外へ逃げ出す。「ズボンのベルトが切れてしまって」とぼくが言うと、みんな安心して戻ってきた。
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1月20日の夢(顔を傷つける) [夢]

 ぼくは自分がマネージメントしている若い男性タレントの顔に、ナイフで薄く傷をつけていく。横に平行に何本も傷をつけ、それから縦に……。タレントは「多分、血は出ないと思いますが、その時は……」と言う。ぼくは「うん。手当をしていいから」と答えながら、ナイフを動かし続ける。
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1月19日の夢(引っ越し) [夢]

 会社が引っ越しをするというので、荷物を運ぶための段ボールが届くのをみんなで待っている。しかし、一向に届かず、手持無沙汰のまま夜になってしまった。運送屋の人が遅れを謝りに来たが、依然として届かないまま、夜の十時過ぎになってしまう。今夜は遅くなると自宅に電話しようとするが、ケータイのネジが外れて、かけられない。デスクの上の固定電話もなぜか使えない。隣の部屋に行くが、うっかり部外秘の書類を持ち出してしまった。悟られないよう、隠すようにしてデスクに置く。
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