10月29日の夢(バスの中で) [夢]
とりあえず出社してみたものの、暇なので外に出て、バスに乗る。満員なのに、ぼくの左隣だけが空席だ。前の席で立ちあがった若い男が息子にそっくりなので、はっとする。バスはY字路に差し掛かり、左の道を選んだ。さあ、これからどこへ行って、何をしよう? まだ9時50分だ。とりあえず新宿に行こうか。でも、そこへ行って、何をするのだ?
10月28日の夢(犬をいじめる) [夢]
電車に乗っていて、忘れ物をしていたことに気づき、取りに戻る。見ると、書類を入れるケースの中に札束を入れてしまっている。さんざん苦労して、やっと取り出す。
広場に洗濯機が置かれている。沢山の洗濯物を入れて、取り出してみると、衣類から水がしたたっている。皆に分からないように、こっそり取り出す。
エレベーターで子どもと乗り合わせた。その子はかつてぼくをひどい目に遭わせたいじめっ子だ。ぼくは既におとなになっているので、思う存分いじめ返してやろう。床に倒して、靴で踏みつけると、いつのまにか子供は犬に変わっている。そして、お腹にぼくの靴がぐさっと刺さって、体の右半分がちぎれてしまった。
広場に洗濯機が置かれている。沢山の洗濯物を入れて、取り出してみると、衣類から水がしたたっている。皆に分からないように、こっそり取り出す。
エレベーターで子どもと乗り合わせた。その子はかつてぼくをひどい目に遭わせたいじめっ子だ。ぼくは既におとなになっているので、思う存分いじめ返してやろう。床に倒して、靴で踏みつけると、いつのまにか子供は犬に変わっている。そして、お腹にぼくの靴がぐさっと刺さって、体の右半分がちぎれてしまった。