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6月4日の夢(詩の専門書店) [夢]

 ビルの2階にある本屋さんに行く。そこは詩の本の専門店のはずだ。ぼくのほかに客はおらず、詩の専門出版社の社長と若い男性社員がいる。ぼくは彼らに気づかないふりをして、本をひとしきり探すふりをしてから、挨拶しようと近づくが、それは別人だった。本屋はもう閉店するのだろうか。書棚はがらがらで、床には本が散らばっている。階下に降り、ビルの玄関でぼくはゴミを不法投棄しようとする。金属の縁のついた布の袋だ。だが、思い直してまたそれをカバンに入れ、ぼくはそこを立ち去る。
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6月3日の夢(着替え) [夢]

 職場で同僚たちとの集合写真を撮ってもらう。ふと気づくと、ぼくは変な格好をしている。首にラクダのアンダーシャツをマフラーのように巻いているのだ。これはまずいと思うが、2列に並んだ後列にいるから、多分写真ではわからないだろう。
 撮影が終わり、急いで階段を駆け下り、着替える場所を探す。1階下のそのフロアは人が少ないが、中国人かアメリカ人のための国際学校のようで、ここで着替えるのはまずそうだ。さらに階段を降りて、1階の玄関から駆け出す。そこは小学生時代のどろどろの校庭である。ズボンを脱ぐと、汗と泥で真っ黒に汚れている。しばらく躊躇したが、ほかに替えのズボンはないのだから、あきらめてまたそのズボンをはく。
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