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5月10日の夢(藁でできたビル) [夢]

 名古屋へ行く。公園の一角に野外劇場があり、そこで映画を見るつもりだったが、実際に俳優が演じるドラマだった。一種の推理ドラマである。
 終わって、新幹線に乗り、東京へ帰る。窓の外の沿線に、藁でできたビルのような建物があり、工事のためだろうか、男たちが数人壁に登っている。と、その藁のビルが崩れ始める。男たちは急いで、軒にぶら下がるような形で飛び降りる。意外にみんなうまく着地できたので安心するが、すぐにビル全体が崩れ落ち、男たちは押しつぶされてしまう。
 東京に戻り、さっきの推理ドラマを演出していた監督が、事件の真相をみんなに説明する。次々と証拠の服やタオルが提示される。だが、監督が後ろを向いている間に犯人の男が、それらをこっそりすり替える。気づいたぼくは、それを阻止し、事件は無事に解決した。
 ぼくの女友達も事件に巻き込まれた。「私が食べたパンも証拠として提出しなくてはいけないわね」と言う。ぼくは「いや。あのパンも実は犯人によってすり替えられていたんだ。だから、それを提出する必要はもうなくなったんだよ」と説明する。
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5月9日の夢(プレゼン企画) [夢]

 Y社に対する広告やプロモーション活動の提案活動について、みんなで会議をしている。ぼくはオーディオとピアノ部門の担当なので、ピアノにアコースティックではなく電子化された新商品が投入されることを報告する。しかし、ピアノの仕事は好きではないため、提案についてはオーディオのことだけを話して、座る。すると、中年の同僚の男性が立って、ピアノの新商品についての提案はどうするのかと質問してくる。確かにピアノはY社の主力商品だから、何かを自主プレゼンしないといけないだろう。やれやれ、これから残業して企画を練り、浜松へ出張するためのプレゼン資料を作らなければいけないのかと、うんざりする。
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