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3月30日の夢(カワセミとのハーフ) [夢]

 ぼくにはハーフの子供がいる。母親はカワセミだ。見た目にはカワセミに見えるが、それはぼくの子供なのだ。自分でもカワセミとの間にハーフの子が生まれるなんてびっくりだが、実在する以上、みんなにこういうことも起こるのだと訴える必要があると思う。
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3月29日の夢(失くした靴を見つける) [夢]

 ぼくの会社は玄関で靴を脱いで上がらなければならない。お昼休みになり、ランチを買いに外へ行こうとするが、自分の脱いだ靴が見当たらない。
 うろうろしているうちに音楽の授業が始まり、先生が入ってきた。赤い帽子をかぶった外国人の宣教師である。助手として通訳の女性がついている。「雨が降ってきたので、今日はご案内できません」と、彼女が言う。外は大雨になっていて、校舎の中も雨漏りがひどい。もう一つ別のオルガンのある部屋へ移動してみるが、そこも雨がだだ漏りで、とても授業どころではない。
 自分の席に戻ると、椅子の下に縦穴が掘ってあり、そこに自分の靴が入れてあるのに気づく。自分でこんなところにしまっておいたのを、すっかり忘れていたのだ。
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3月27日の夢(分厚すぎる詩集) [夢]

 女性詩人のTさんから第二詩集の原稿をもらう。なんと二百数十ページもある。こんなに分厚い詩集造って、どうするんだ?!と思う。
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3月26日の夢(サティ事務所) [夢]

 会社でメガネをかけた頭がバーコードの部長から、いろいろ分かりにくい書類が多いので、部門ごとの仕事の内容や損益状態を一覧表にしたものを作成してほしいと依頼される。「中には全く利益を生み出さない部門もあるんだ」と言うので、みると「エリック・サティ事務所」という部門である。サティの考え方を現代に活かして、ユニークな活動をしているらしいが、確かに一文の利益にも結び付かないだろう。ぼくは笑って、サティの音楽観などを部長に説明する。
 全部の書類を書き終わり、部長に説明することにする。どの部門から始めようか。やはりサティ事務所から始めるのが、わかりやすそうだと思う。
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3月25日の夢(合宿) [夢]

 ぼくは中学生で、学年全体の合宿で海へ出かけた。みんなでボートに乗って、坂を滑り降り、あやうく海に突っ込みそうになった。ぼくは泳げないので、危機一髪だった。地震が来た。トイレに行くと、床がおしっこで汚れていた。ぼくは布の靴をはいていたので、足にしみてきた。でも最後は敷地内で打ち上げ花火が盛大に打ち上げられ、みんなで拍手しながらそれを見ていた。
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3月24日の夢(緑のスーツケース) [夢]

 ホテルからバスで大きな劇場に移動することになる。皆が乗ってしまい、慌てたぼくは緑のスーツケースをホテルの玄関に置いて、また部屋に忘れ物を取りに戻る。だが、ぐずぐずしているうちに、バスはぼくを置いて出発してしまった。
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3月22日の夢(無銭飲食で逮捕) [夢]

 今はアメリカに日本が占領されている。2階のレストランで食事をし、椅子に荷物を置いたまま中座して、地下のトイレへ行く。その個室には以前勤めていた会社のかつての同僚たちがいる。その何人かは既に死者である。彼らと打ち合わせをすませ、再び2階へ戻ろうとすると、いきなり数人の刑事に逮捕されてしまう。無銭飲食の疑いだという。「そんなバカな」と抗議し、無実を証明するため、刑事を連れて地下トイレへ戻る。そこで死んだ同僚たちの名前を呼ぶが、誰もおらず、しーんとした沈黙がトイレを支配している。
 その後、経緯は忘れてしまったが、ぼくの罪は晴れ、いい出来事もあって、ぼくは感極まって号泣する。生まれて初めてというくらいの大泣きだった。
 家に息子宛の郵便物が届き、息子の下宿先に持って行く。彼は「それは〇〇だよ。表札を隠さなくてはだめだ」と言う。ぼくは慌てて家に帰り、セロテープで紙を貼って、表札の名前を隠す。
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3月20日の夢(商談) [夢]

 午後6時に近くの会社にエアコンのカタログを届けに行く約束をしている。まだ5時半だから、楽勝だ。悠々と会社を出たが、考えてみると、相手の会社の名前も担当者の名前も分からない。慌てて戻り、デスクを捜索するが、何も手がかりはない。それでも、確か社名はダイキンだったと思いだす。大きなメーカーと同じ名前だなと思って、覚えていたのだ。もう一度出ようとして、今度は行き先表示板に書きこむのを忘れたことを思い出す。ようやく会社を出たときはもう6時2分前だ。こんなことで、ちゃんと商談ができるのだろうか。
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3月18日の夢(泥棒) [夢]

 ぼくは指揮者で、合唱団の練習をしなくてはいけない。けれども、楽譜を買ったり、いろいろな準備に時間がかかり、ちっとも練習に入れない。
 夜中にトイレに起きると、隣の部屋のベッドに凶悪な感じの男が寝ていて、ぼくに声をかけてくる。そういえば、ゆうべからこの男はここにいるのだ。泥棒だろうか。「警察に電話するぞ」とぼくが言うと、男は「そうすればいい」と言う。ちょうど壁に防犯ポスターが貼ってある。ぼくはそれを見て警察の番号をメモして、電話の準備をする。
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3月17日の夢(卒業式) [夢]

 会社にいると、「在校生代表として卒業式に出なさい」と指示される。社員全員が出席するのだと思って、行ってみると、在校生代表として呼ばれたのは少数の男性たちだけだった。そこは新しい社屋で、ぼくたちは出来たばかりの床に座る。総務部長のM氏が「少ししかいないな」と言う。ぼくはうっかり帽子をかぶっていたのに気づき、脱ぐとその下にも帽子があった。その帽子も脱ぐと、さらに帽子があった。野球帽を2つと黄色い学生帽を三重にかぶっていたのだ。総務部長がみんなにバナナを一本ずつ配っている。ぼくも貰いたかったが、ぼくを見ると、彼は回れ右して立ち去り、ぼくだけ貰えない。その場でひとり待機していると、ぼくだけ取り残されてしまう。とっくに卒業式は終わってしまったらしい。
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