SSブログ

2月22日の夢(大学食堂) [夢]

 大学の授業の休み時間に地下の食堂に降り、テーブルで軽食を食べる。皿の端ににんじんが隠れているので、それをつつき出して食べる。もう授業が始まるらしく、周りにいた女子学生たちの姿もなく、ぼくは食堂でひとりぼっちだ。慌てて出ようとするが、荷物が多すぎて持ちきれない。何度も何かを床に落としてしまう。手をやると、頭には帽子を2つもかぶっている。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2月20日の夢(エスカレーター逆走) [夢]

 会社の同僚と新幹線で浜松に出張する。ぼくらの周りに若い女の子たちが何人も乗って騒いでいたが、みんなどこかへ行ってしまった。浜松に着き、降りようとして、後ろを振り返る。すると、ぼくらの座っていた席に忘れ物がいっぱいある。「あっ、あの女の子たちのだ」とぼくは言うが、同僚は「そんなの、いいじゃないですか」と取り合わず、さっさと降りてしまう。
 ぼくは駅のエスカレーターを先に立って降りる。どうも降りにくいし、エスカレーターも変に白っぽい。よく見ると、それはのぼりのエスカレーターである。だが、ぼくは構わずにそれを下まで降りきる。
 駅ビルの出口が大きなこうもり傘のようなものでふさがれている。ぼくはそれを持ちあげて、下をすり抜けようとするが、うまくいかない。立派な身なりをした支配人がぼくを見兼ねて手伝ってくれるが、かえって出られなくなる。よく見ると、その傘を迂回して、みんな左側から外へすいすい出ている。また、ぼくは失敗してしまったらしい。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

2月18日の夢(使えないケータイ) [夢]

 ケータイを2台貰った。だが、1台は壊れていて、全く使えない。もう1台を持って歩いてはみたが、電話以外の機能ばかり沢山ついていて、ケータイとしては役に立たない。スイッチを切り替えると、ラジオのように音楽が鳴ったり、CМを流したりする。
 街も随分変わってしまった。大きな床屋があり、ものすごい数の床屋のおじさんがものすごい数の客の髪を切っている。待っている人も店からあふれるほどだ。その店を通り過ぎ、なじみの別の店を探すが、つぶれてしまったのか見当たらない。
 通りではビルを倒す作業が行われている。ところが間違えて、倒さなくてはいいビルを倒してしまった。しかたがないから、もう一度建て直すという。
 近くに橋があり、それは外国の有名な橋を真似たものらしい。ぼくの隣に老人がいて、しきりにぼくに「本当にその橋に似ているのか」と詰め寄ってくる。ぼくはその橋の写真を探すが、橋の全体が写ったものは1枚も見つからない。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。