1月23日の夢(バレンタインデー) [夢]
バスに乗って帰宅を急いでいるが、行列が通りを埋め尽くしていてちっとも進めず、遅くなってしまう。今日はバレンタインデーなので、花を買おうという人々が町中にあふれているのだ。
ぼくはまだ少年で、仲間とバスに乗って、旅行に行く。降りると豪雨のため、道はどろどろで、雨の中をさまよううち、ズボンが泥だらけになってしまう。翌日、ズボンは乾いたものの、はたくとものすごす土ぼこりが上がる。みんなから「汚い」といって、いじめられる。
ぼくはまだ少年で、仲間とバスに乗って、旅行に行く。降りると豪雨のため、道はどろどろで、雨の中をさまよううち、ズボンが泥だらけになってしまう。翌日、ズボンは乾いたものの、はたくとものすごす土ぼこりが上がる。みんなから「汚い」といって、いじめられる。
1月22日の夢(詩と夫婦2014) [夢]
Cという詩誌の企画書を他の人のデスクを借りて書く。表紙に「詩と夫婦2014」と書くと、「みんながいいタイトルだね」と言う。ぼくは「いや、これは第1章のタイトルで、第2章は『詩と家族』。全体は家族をテーマにするんだ」と答える。そこへ本来の机の持ち主が帰ってきたので、ぼくはデスクに置きっぱなしにしていた資料を取り、「これで全部だよね」と確認する。
お菓子の企画書を作る。「望郷の詩」という名前の和菓子だ。
お菓子の企画書を作る。「望郷の詩」という名前の和菓子だ。