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5月9日の夢(昼食) [夢]

 仕事を終えて、お昼になった。オフィスの隣室に移動する。カウンターの中で社長夫妻が鍋やフライパンを使って昼食を作ってくれる。既にそこには二人の人物がいる。一人はメガネをかけた男性。もう1人は女性だったが、いつのまにか男性になっている。社長夫妻がみんなの前に皿に盛った料理を並べてくれる。メガネの男がおかずの皿を食べている間に、ぼくはご飯の皿を食べる。とてもおいしい。もしかして、夫妻はぼくは仕事が終わったから帰ると思っていたのではないか。この皿はご飯とおかずでセットにして、隣の男が食べるものではなかったのか。と思うが、構わずぼくはご飯を平らげる。本当は鞄の中に自分のお弁当を持っていたのだけれど。
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5月8日の夢(五十音ダイヤル式電話機) [夢]

 長方形の木の箱がある。これは電話機だ。四角い空間にばらばらに五十音の文字が配置してあり、それを使ってダイヤルする仕組みである。長文の文章を一つ一つ文字を探してダイヤルする。ちゃんと間違えずに電話すると、文字盤が光るので分かる。隣にいる女性の助けを借りて、なんとか全文をダイヤルし終えた。
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5月7日の夢(三人掛けトイレの夢) [夢]

 北海道に出張して、相手先と打ち合わせをした。終わってトイレに入る。トイレは三人掛けの椅子で、馬に三人がまたがるような具合にして腰かける。一番前の人はそのままおしっこをしても大丈夫だが、ぼくは一番後ろなので、ここでおしっこをすれば前の人にかかってしまう。「皆さんが降りてからします」と言って、椅子から降りる。

 今回は久しぶりに大きな撮影がいくつもある、すごい仕事だ。駅の待合室で見積もりの準備をしていると、男性が近づいてきて、「もう営業の人は帰ったよ」と言う。よけいなお世話である。「はい、わかってます」と答える。
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5月3日の夢(深宇宙からの帰還) [夢]

 ぼくは深宇宙から地球へ帰還する宇宙船の中にいる。乗員たちが手にしている団扇のような器具は、深宇宙では危険を知らせる情報を表示する道具だった。だが、ここまで戻ってくればもう安全だ。今、団扇に映っているのは地球のさまざまな企業のコマーシャルだ。それが終わり、今そこには空から地上へ射すピンクの光の柱の映像が映っている。
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