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8月6日の夢(取材は3時から) [夢]

 朝、会社を出たところで、Iカメラマンとばったり会う。朝食をとってきたところらしい。「今日は取材ですね」と声をかけられる。しかし、ぼくは空腹なので気もそぞろで、レストラン街のメニュー見本ばかりに目が行く。一番手近な店は地方都市の郷土料理の店だ。おいしそうだが、殆どが大きなドジョウがにょろりと入った鍋料理で、お値段も高い。ほかのお店にはオムライスやカレー、チャーハンなどがあるが、混んでいて入れない。カメラマンに「ちょっと出かけるので」と口からでまかせを言い、やってきたバスに乗る。
 バスに乗ったのは口実で、ただカメラマンと別れるためだったが、バスがカーブして駅前から離れたので慌てる。次の停留所で降りられるだろうかと、ドキドキする。幸い、その停留所は乗り換えターミナルになっているので、お年寄りたちが沢山降りる。ぼくもそれに乗じてバスを降り、再び道を引き返して、駅前に戻る。そういえばカメラマンの言っていた今日の取材は何時からだったろう?
 駅前でまたIカメラマンとばったり会ったので、「取材は何時からだっけ?」と尋ねる。「3時からです」と言うので、ほっとしたぼくは「じゃあ、それまでまた別行動しましょう」と言い、そそくさと彼と別れる。
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8月5日の夢(追いかけられる) [夢]

 もう退職したというのに、浜松に出張することになる。行き先はYP社だ。同社から出す社内報のための企画書を自分で作成し、1人でプレゼンに行くのだ。しかし、もう退職後のため、現在の相手先の担当者名がわからない。不安なまま同社へ行くと、たまたま担当の女性部長がいて、ぼくの企画書に目を通してくれることになる。ロビーで打ち合わせを始めたが、ほどなく彼女は中座したまま戻ってこない。これでは東京へ戻れなくなると、不安になったぼくはいたたまれず、あちこち彼女を探し回る。だが、見つからずロビーに戻ってみると、ぼくが座っていた小さなスペースはもう他の人たちの打ち合わせに使われていて、ぼくの居場所もない。しかたなく、そのまま黙って帰ることにする。
 浜松駅に向かう途中、突然身長2メートル以上の大男が前から襲ってきて、ぼくに黄色いものを投げつける。やっと身をかわすが、追いかけてくる。怖い。行き止まりに追い詰められないよう、注意しながら、ぼくはどんどん逃げていく。
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8月1日の夢(箱) [夢]

 国民には1人に1個、国家から四角な小さい箱が支給される。その箱には国家からの禁止命令がその都度表示される。
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