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7月13日の夢(爪の棘) [夢]

 ぼくが帰宅しようと外に出ると、視察に訪れた防衛庁長官に呼び止められる。長官は共産党委員長の志位さんだ。ぼくが何かをひざまずいて彼に見せている間、若い副官の男がぼくに爪を立てる。手足のあらゆる指の爪が棘のように鋭く尖っている。それをぼくの足に突き立てて、ぼくを無言のままいじめているのだが、ぼくは痛みにじっと耐える。

 列車に乗っていて、居眠りから目覚めると、車室のドアのところで車掌が早めの食堂車利用を勧めてくれる。まだお昼頃だと思っていたのに、なんともう夕方6時半だ。これではお腹が減るわけだ。ぼくはずっと眠っていたらしい。
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7月12日の夢(合戦) [夢]

 夜、会社で残業をしている。玄関に出てみると、郵便物を仕分けする台に、自分のセクション宛のものが沢山置かれている。腕にいっぱい抱えるが、なぜか社内に戻らず、そのまま自宅に帰ろうと外に出る。歩いていると、後ろから来た中年の男が「ここらは広いから、そんなものみんな、分からないように捨てちまえよ」と言う。ぼくはそれもそうだと思い、郵便物を一つ一つくしゃくしゃに丸めて、ゴミのように捨てていく。
 すべてを捨て終わり、マンションに戻る。自宅には人々がぎっしりいる。窓の外でおたけびが上がるので、覗いて見る。まるで映画の合戦シーンのように、沢山の人々が動いている。外に出て、車に乗る。道路をはさんで、開発賛成派と反対派がそれぞれの砦を作っていて、それを両派が攻撃し合っているのだ。
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