6月13日の夢(夏休みが終わった日) [夢]
今日は夏休みが終わった日だ。登校すると、教室で若い男の担任がみんなに夏休み中の生活の発表をするようにと言う。女生徒のAさんは「あたしはこれまでピアノばかり弾いていたけれど、この思い出はとてもピアノだけでは表現できません。ギターで弾きたいと思います」と言う。ぼくはそれを聞いて、とても嬉しくなる。
6月12日の夢(トンボの証人) [夢]
裁判所で二人の罪人の裁判が行われている。ぼくはそのために呼ばれた二人の証人のうちの一人だ。どうもぼくはトンボであるらしい。しかし、自分が本当は何者なのかよく分からないのだ。