1月25日の夢(プレゼン) [夢]
ぼくは看護師である。仕事は東京オリンピックの標語を作ること。そのプレゼンテーションを同僚と二人で、終電後のメトロの駅でしている。持っていたカバンを開けると、中から消防団員の制服が出てきた。これは宮沢賢治が昔着ていたものだ。
いつのまにかみんなとはぐれ、控室でひとりで待っている。そこへ店員が呼びにきて、またみんなと合流して、プレゼンの続きをする。
いつのまにかみんなとはぐれ、控室でひとりで待っている。そこへ店員が呼びにきて、またみんなと合流して、プレゼンの続きをする。
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